高速を走る車の中から空を見ていると
次第に空の様子が変わってきた。
この雲、何雲?

こんなに広がった雲見た事ないような気がする。
あらためて、雲をながめると面白い!ことに気づいた。
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山の家の行き帰りに遠目に見ていつも気になっていました。
時間があったら探検に行こうと思っていたところ、
今日はちょっと時間の余裕もあり、写真に収めようと行ってみることに。
近くに行くと「鉄道まつり」とあり、なにやらお祭りがあっていた様子。
結局、その廃屋は昔の(戦前以前)国鉄時代に使っていた列車の格納庫で
地元でも文化財として保存されていた建物でした。
昔は木材の切り出しで賑わっていたのでしょう。
私だけの楽しみの筈だったのですが、やはり保護しないと朽ちていくだけですから。
ちょうど夕方にかかる時間帯でしたので、建物の雰囲気にあっていたかな。
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秋の紅葉も早く、もう殆どのの葉が紅く染まってしまって、
周囲のクヌギの緑に映えてとても美しい。
そういえば雑誌で秋の葉をグラデーションのように並べた写真がのっていたっけ。
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最近アメリカと聞くとプチッとくるのです。例のサブプライムローンから端を発した金融不安。
やっと日本もバブル崩壊後の失われた10年を経て色々な問題があるにせよ立ち直ってきたのに・・・
そもそも、サブプライムって低所得者層を利用した詐欺みたいなもんでしょ。
アメリカの金融庁か財務省か知らないけど、認可したってことは政府の責任、
責任者出て来い!と言いたくなる。
責任者といえばリーマンの会長なんか退職金が2億ドル?
金が金を生む弱肉強食の契約社会。
極端な共産主義と資本主義ではもう無理なんですね。
社会主義的資本主義というか日本的マインドが棄てたもんじゃないんだ
そんな事も思ったり、とにかく出口を早く見つけて欲しいもんです。
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今週は悪いニュースが全世界を駆け巡り、暗澹たる思いをしていますが、
気を取り直して、美しい秋の薔薇に身を委ねましょ。ひと時でも・・・
薔薇は咲き始めから散り際までそれぞれ表情があり、とても興味深いものです。
とりわけ、被写体としてよく取り上げられるのは八分咲きの頃、一般的に最も美しい頃ですね。
華やかで、ため息のでるような薔薇は他を圧倒します。
でも、蕾や咲き始めの薔薇にも心引かれ、むしろこの頃の方が美しいと感じる方も多いかと。
乙女の恥じらいを思わせるような可憐さがあって・・・(あえて古く、ベタな表現をしてみました)
つまり今風にいうと、kawaii、のです。
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