パリでエッグアートレッスン なんて思いがけないことでした。
フランス駐在の奥様方に身近なチキンを使って簡単なエッグオーナメントの講習会を催したそうです。
フランスではエッグアートは知名度がないようですし、参加された方も殆どご存知ない方ばかり。
スーパーで売っている卵から作る可愛いオーナメントは子供と一緒に楽しめるのでとても好評だったようです。
レッスン風景

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時々パリにいる娘から国際電話が。
なんと、インターネット利用なので無料とか
ラインといいネット電話といい、世界は狭くなった。
が、しかし パリの物価は世界一高いらしく特に外食に関しては驚き。
ハンバーガーが数千円もするという話に驚いていたら
昨日(10月22日)スイス(物価高第4位)を紹介していたTVで、マックが1200円と言っていたので
あながちオーバーではなかったみたい。住居費も東京よりも高いという。
「パリには住めない。」 私ごときのセリフではありませんが・・・
それでも 折角パリに来た思い出にと ジョエル ロブションのレストランに友人と出かけて
大枚をはたいたそうですが、とても美味だったそうです。地元でも人気らしい。
先日、NHKBSで放映された加藤和彦のドキュメンタリーの中で食通でもある彼が、
ロブションが大変お気に入りで 直々に料理を習っていた事が紹介されていましたが、
私はそこで初めてジョエル ロブションが有名なシェフで同名のレストランである事を知りました。
とりわけ日本に馴染み、国内6店舗を有するとか、なんだか有り難みがないなあ・・・

アラカルト料理の一部


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オートクチュールビーズ刺繍に憧れて やってみたい!
と思うものの こちら九州ではそんなおしゃれな教室はなく 
そこで 8月に思い切って東京まで出かけて エトワレ さんで集中レッスンを受けました。
短時間で出来るアクセサリーがメインのレッスンなので負担なくやれるのでは?という事と
姉宅からの交通アクセスがよかったことが決めた大きな理由なんだけど、
作品もクラッシク、雰囲気も良かったですよ~ 
また11月に行くことにしていますが、その時に持っていく専用のお針箱を作ってみました。

以前作っていたクロスステッチにスパンコールとビーズを刺して
中のトレイはフシャピンクで鮮やかに
トレイを外すと底にも収納スペース 白黒のストライプにすればよかったかな?
レッスンで作ったアクセの数々、うふっ きれい 
蓋と本体はりぼんで結ぶのでパカパカと蓋が空かないようになってます
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先日 エッグの生徒さんからたくさんのベビー人形を頂きました。
3センチのチビ太を20体ほど5センチのゴムベビーを10体位も
その中に以前から欲しかったのもあり 不思議なご縁を感じました。

早速3センチのチビ太ベビーで女の子を10体作って十姉妹、頂いた方や教室の生徒さんたちに配ってますが
写真を撮り忘れたので手もとにに残ってる2体だけをアップ。

リモージュのピルケースに入れてみました

巻き毛の子もいたのですが、もらわれていきました。

昔昔作った5センチのゴムベビー これはお気に入りだったのでまた欲しいと思っていたもの

昔昔 姉がミニチュアショーで買ってくれたもの、とっても小さいのにリアルなお顔でさすがね~と感心しました。
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