コフレージュ
最近は100円ショップの木の箱を使ってカルトナージュの箱作りをしています。
正しくはカルトナージュとは言えないのかも、そこで以前のブログでコフレージュと命名していたのを思いだし
そうそう、これこれ「コフレージュ」これにしましょ。
コフレはフランス語で小箱の意味、それにカルトナージュをくっつけて「コフレージュ」 造語です。
レース柄の綿プリント、生地がブロードとモアレなので扱い難く、蓋の作り方を失敗。個人的にはふっくらしたも
のよりぴったりした方が好きかな。
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