居候猫のマイキー
昨年の9月から娘の飼い猫 マイキー(推定年齢12才)が我が家に居候している。
最初はフランスに連れていくつもりだったらしいのだが猫にも本人にも負担が大きいのでは
ということで、渋々預かる事になった。
当時はレオもまだ健在で、それぞれ1階と2階とに棲み分けていたが、レオが亡くなると
家の中を駆けずり回ったり、すっかり我が物顔である。
娘が日本に帰ってくるまでの期間の預かりとしているのだけど、どうなる事か。
私も夫も犬派なので、ただの居候猫と思っていたのに何だか情が移って…
夫はレオに申し訳ないからと「可愛くない」と言いつつ抱っこしてたり。
居候から家族になりつつあるのが怖いなと思う今日この頃である。
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