巨大な廃屋の正体
山の家の行き帰りに遠目に見ていつも気になっていました。
時間があったら探検に行こうと思っていたところ、
今日はちょっと時間の余裕もあり、写真に収めようと行ってみることに。
近くに行くと「鉄道まつり」とあり、なにやらお祭りがあっていた様子。
結局、その廃屋は昔の(戦前以前)国鉄時代に使っていた列車の格納庫で
地元でも文化財として保存されていた建物でした。
昔は木材の切り出しで賑わっていたのでしょう。
私だけの楽しみの筈だったのですが、やはり保護しないと朽ちていくだけですから。
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