ミレイ展
7月30日、ミレイ展に行ってきました。
北九州市立美術館まで約2時間、やっぱりちょっと行くには遠い所ですね。
その日も相変わらずの猛暑日、暑さのせいか新日鉄八幡製鉄所も燃えておりました。
というのはジョークですが、全国ニュースでも放送されていたとおり、
すごい黒煙と炎が美術館からもよく見えました。
人的被害はないようですが、かなりの損害と被害、Co2の排出もすごい、地球大丈夫かー(ここで笑って)
北九州市立美術館まで約2時間、やっぱりちょっと行くには遠い所ですね。
その日も相変わらずの猛暑日、暑さのせいか新日鉄八幡製鉄所も燃えておりました。
というのはジョークですが、全国ニュースでも放送されていたとおり、
すごい黒煙と炎が美術館からもよく見えました。
人的被害はないようですが、かなりの損害と被害、Co2の排出もすごい、地球大丈夫かー(ここで笑って)
ところでジョン・エヴァレット ミレイ展の目玉作品
「オフィーリア」よかったです。
緻密なタッチで描かれオフィーリアのはかなさ、脆さがよく表現されてた。
すでに絶命した後なのか?私にはまさに死なんとするという感じに見えましたが。
ミレイについてはオフィーリアの絵とラファエル前派の画家という認識くらいで深くは知りませんでした。
因みに私が1番好きな画家はエゴン・シーレ。世紀末異端の画家ですが、崩れかけたものの退廃美に何故か心惹かれます。
「オフィーリア」よかったです。
緻密なタッチで描かれオフィーリアのはかなさ、脆さがよく表現されてた。
すでに絶命した後なのか?私にはまさに死なんとするという感じに見えましたが。
ミレイについてはオフィーリアの絵とラファエル前派の画家という認識くらいで深くは知りませんでした。
因みに私が1番好きな画家はエゴン・シーレ。世紀末異端の画家ですが、崩れかけたものの退廃美に何故か心惹かれます。
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