我が家のバラ達 4 イングリッシュローズその1
今日も快晴、少し暑くなりそう。
朝からまたいつもの薔薇のお世話。
今日は、早く済ませてカルトナージュをしよう♪と思ってたのに、
ピエールやアイスバーグの花がらが気になって結局お昼までかかってしまいました。
合間に何人ものギャラリーの方とお話。
皆さん花を切るのがとても勿体無い、と思われるみたいですね。
でもでも、薔薇には剪定、花がら切りと、切る事はとても大事な事。
意外と薔薇を育てるには潔さが必要なんですよ。
思い切りの良さというのかしら。チョンチョンチョンと今日もストレス解消。
さてさて、我が家のイングリッシュローズは16種22株。
薔薇にはまったきっかけは 多くの方がそうであるように、やっぱりこのE.Rなのです。
繊細な花びら、多数の重ね、柔らかな色調、そして香り。
オトメチックとは縁遠い私でもメロメロになってしまいました。
ただ、欠点もあり・・・仕方ないですよね、だって彼らは英国生まれ。
高温多湿の日本しかも九州、日焼けして午後は皆グッタリです。
♪小さい写真サムネイルをクリックすると大きくなります♪
それでは、ご覧くださ~い
☆ウインチェスター・キャシドーラル ・・・メアリーローズの白、台木に乗っ取られてしまいそう
☆エヴリン・・・花付きはいいのだけど、首たれ状態で mmmm・・・
☆エグランティーヌ マサコ・・・淡~い色で、特にコメントなし
☆メアリー・ローズ・・・薔薇のシーズンを告げるように咲くERの代表種、私は好きです
☆アブラハム・ダービー・・・花付きもよく元気だけどステムが細く首たれて・・門柱の前
- 関連記事
-
- バラカルアート (2008/05/28)
- 我が家のバラ In my house (2008/05/27)
- 我が家のバラ達 4 イングリッシュローズその1 (2008/05/22)
- 我が家の薔薇 3 In my house (2008/05/19)
- 我が家のバラ達 2 ミミエデン特集 (2008/05/18)
スポンサーサイト